自ら活きることのほうが大切なのは当たり前です
日々忙しくされてます、亡くなった方々への供養をないがしろに
してしまうことは誰でもあります。
ただそんな忙しい中で、何か気になったり、思い出すことがないでしょうか?
たとえば、買い物に行ったら故人の好きな物に気がついて故人を思い出す
好きだった花が目に付く。
きっと偶然なのしょう、でもこう考えてみてください
あ〜 お供えして欲しいのかなぁ
そこで少しお金と時間を故人のために使って、仏壇にお供えして
線香を上げて手を合わせて、チーン
それだけのことです。でもなんかすがすがしく故人が身近に感じてきます。
ふと気がついたら回忌を過ぎていた。そういうこともあります
でも 気がついたということが大切です。
故人がして欲しいから気がつかせてくれた、そう考えて
たとえ、年数が過ぎていてもされたらどうでしょうか
余裕がなければお墓参りだけされても良いと思います。
夢枕に故人が立つというお話もよく聞きます。
先ずはお墓参りに行ってみてください。
なにもなければ掃除してお花とお線香をお供えして
帰ってくれば良い、たまにお墓に障害が出てることがあります
そういう時は夢に故人が出るという話しを良く耳にしますね。
供養はもちろんするつもりでされることが一番ですが
忙しい中、ふと故人が気になったら仏壇に故人のお写真があれば
お写真を見てお線香を上げて手を合わせてみてください。
ほっと一息つけたとしたら
私が生意気な文章を書いたかいがあります。