木魚

萬松寺の木魚
実は名工の名が入ったなかなかの物

今まで 一人で読むお経に木魚はいらないと法要でも叩かないで居ましたが

先日の法事で御檀家の一人が以前配った般若心経の経本をポケットから
取り出したのを見たので、木魚無しのお経について読むのは大変なので
木魚を叩きながらの般若心経。。。。

読みながら 
ふと 頭に浮かびました。

以前は経本も置いといたんだけど誰も読まないので片付けて木魚も叩かなくなった
若かった自分は至らなかったなぁと

そして今までの自分を恥じました。

今後は檀家の方が読む読まないに関係なく、本堂の法事の時は般若心経だけは木魚を叩きます。
経本も手に取れるところに置いておきます。使わないから片付けてしまったらいつまでたっても
誰も読まない、置いておけば読む人もいるかもしれない、木魚を叩けば声には出さなくとも
憶えてる人は一緒に読むかもしれない。

そんなことに気がつかないなんて、まだまだ修行が足りてないようです。

反省

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